家族葬の進め方

banner

10月, 2014年

霊園の改葬に必要な手続きと費用は

2014-10-12

今ある霊園の墓地を、別の霊園の墓地に移動させることはできるのでしょうか?
いわゆる改葬と呼ばれるものですが、引越しなどを契機に近くに移動したいと考える人も少なくないでしょう。
結論から言えば、改葬は可能ですし、むしろ今の時代ではそれができなければ困る人もたくさんいるでしょう。
ただ、改葬をするためにはいくつかの手続きと、ある程度の費用が必要となります。それは仕方のないことですよね。
まず手続きに関してですが、大前提として移動先の新しい霊園がすでに決まっている必要があります。
したがって、まずはそちらを全て終わらせた上で、手続きに入る必要があるのです。
改葬手続きもいくつかやらなければならないことがあります。
すでに決まっているのであれば、証明書と権利書を発行してもらい、役所の方に改葬の許可申請書をもらいましょう。
そして、霊園の管理者に認印をもらい、それを役所の方に提出することになります。
改葬の許可書を受け取ったら、あとは新しい霊園先の管理者に許可書を提出することになります。
ただ、地域によって手続きの方法が違うこともあるので、しっかりと事前に確認をしておくようにしましょう。
さて、改葬に対しての必要な費用に関してですが、平均でおおよそ250万円前後となっています。
もちろん、改葬方法によっては200万円以下で済む場合もあれば、300万円を超える場合もあります。
この改葬費用の中には、離檀料、以前の墓石の撤去費用、新しい墓石を作成する費用、供養と法要の費用などが含まれます。
この中で特にお金がかかるのが、やはり新しい墓石を作成する費用ですが、もし以前の墓石を使用する場合であれば、費用の方をかなり抑えることができます。なのであまり予算がないという方は、以前の墓石を使用するのが良いかもしれません。250万円というお金はそう簡単には払えない金額ですよね。
fhytdyhrt
また、離檀料に関しては特に正式な決まりがあるわけではありません。
地域や寺院によってケースバイケースで、一切お金がかからない場合もあれば、数十万円ほど納める場合もあるのです。
いずれにしても、改葬の費用に関しても方法1つで、相場よりもかなり大きく違ってくる可能性もあるので、必ず事前に相談をした上で、大まかな金額を見積もってもらうようにしましょう。
実際の金額がお見積りより少なければ何の問題もありません。

霊園でお墓を建てる上での注意事項

2014-10-11

霊園を建てたことがありますか?霊園でお墓を建てる上で、注意すべき事項がいくつかあります。
特に初めての人であれば、より慎重に考える必要があります。

目先のお金だけにとらわれない

お墓というのは、安ければいいわけでもありませんし、高ければいいわけでもありません。
もちろん、人によって予算は限られるとは思いますが、予算の範囲内で少しでも良いお墓を建ててあげたい気持ちもあると思います。
ただ、値段の高いお墓が良いわけではありませんし、結局その人に合った感じで作るのがベストなわけですし、逆に言えばその条件おを満たしているのであれば安くてもいいわけです。
逆に、少しでも安く済ませたいと思って、その結果あとで後悔してもどうしようもないので、その点にも注意するようにしましょう。

お墓の大きさを考える

できることなら、周囲のお墓と同じぐらいの高さにするのがベターだと言えます。
どうしても周囲よりも高かったり低かったりすると、見た目があまり良くないと思います。
もちろん、予算の都合でどうしても周りに合わせることが難しい場合もありますが、その場合でもなるべく違和感がない感じで建てるようにしましょう。

建てる時期に注意する

お墓を建てる時期ですが、できるだけ雨や雪の日は避けるようにしましょう。
どうしてもそのような時期になると、お墓の接着具合が悪くなってしまい、完成度が劣ってしまうことがあるのです。
もちろん、状況によってはそのような時期に建てざるを得ない場合もありますが、できるだけ避けるようにしたいところです。

1度は経過状況を見てみる

お墓が完成するまで、できれば1度は経過状況を見ておきたいところです。
ただ、近くの霊園であれば頻繁に見ることもできるかもしれませんが、遠いところだとどうしても難しいかもしれません。
ですから、あくまでも余裕があればで構わないので、どんな状況かチェックしておくといいでしょう。

納得いくまで相談する

大事なお墓の建て方を決めるわけですから、専門の業者との相談も、納得いくまで行うようにしましょう。
あとで後悔しないためにも、少しでも疑問に思うことがあれば、どんどん聞くようにしましょう。

公共交通機関で霊園まで行く場合

2014-10-10

霊園へ行く際に、車を持っていない人であれば、公共交通機関を利用することになるでしょう。

交通機関の利用

徒歩や自転車で行ける範囲にでもあれば別ですが、そうでない場合は何かしらの交通機関を利用する必要があります。
もっともベターなのは鉄道でしょう。
zdtrtsr
ただ、都市部であれば本数も多いですし、いろんな地域にも行ってくれますが、地方だとどうしても本数も少ないですし、霊園がある場所の近くまで行ってくれない可能性もあります。
そうなれば、最寄駅からバスを利用するか、バスがない場合はタクシーを利用しなければなりません。
また、都市部であっても必ずしも霊園までの最寄駅から近いとは限りません。
歩くと1時間以上かかる場合もあるでしょうし、この場合もやはりタクシーを使わざるを得ないケースは少なくありません。
どうしても霊園というのは、元々山だった場所を開発して作られることが多いので、アクセスの利便性が良いとは言えないのです。
場合によっては、1回訪れるだけでかなりの時間とお金を費やしてしまう可能性もあるのです。
しかも、高齢者にとっては肉体的にも大きな負担になるでしょうから、なかなか頻繁に行けないという事情もあるのです。
たとえ最寄駅からほとんど歩かなくて済んだとしても、電車の乗り降りだけでも結構な負担になりますから。
さて、他の手段としてはバスがありますが、バスに関しては単独で霊園まで行けるケースはあまり多くないと思います。
最寄駅であったり、どこかしらの駅まで行かなければいけないケースが多いでしょう。
ただ、霊園側が送迎バスを随時運行しているケースもあり、それを利用すればお金はかかりませんし、ある程度の場所までは送ってもらえますから、高齢者にとっては有難いと言えます。
あとは、タクシーであれば多少遠い場所であっても、お金さえ支払えば現地まで送迎してくれますから、最も便利だと言えるかもしれません。

かかる金額について

もちろん、その分お金はかなりかかってしまいますが、年に1回ぐらいしか行かない人であれば、たとえ往復で数万円かかったとしても、それぐらいも出費は厭わないと思えるのです。

複数の霊園にお墓がある場合

2014-10-09

親族の繋がり関係によっては、複数の霊園にお墓を持っている人も多いかと思います。
それらのお墓を、1つにまとめることはできるのでしょうか?
やはり、1つにまとめた方が管理料を別々に支払う必要がないので、それができるならそうした方がいいかもしれません。
ただ、1つにまとめるためには、遺骨をどうするかの問題があります。

遺骨問題

遺骨を納める墓地によって、遺骨だけを改葬するだけで済む場合もあれば、遺骨を供養する必要がある場合もあり、後者の場合はそのための費用も発生することになります。
基本的に民間霊園であれば、6親等以内であれば納骨することができますから、改葬するだけで済むことになります。
なお、それまでに利用していた墓石に関しては、撤去をしなければならないため、そのための費用が必要となります。
さて、もし霊園での納骨ができない場合は、永代供養によって供養をする必要があります。
この場合だと、改葬をしなくてもいいわけですが、供養をするための費用が必要になります。
いずれの場合にしても、ある程度の費用は必要になるのですが、やはり維持費のことを考えれば、可能な限り1つにまとめた方がいいかと思われます。
霊園によって対応が違うので、必ず事前の確認は行っておくようにしましょう。
ただ、宗教的な理由であったり、生前からこの場所を望んでいたなど、特別な理由で霊園を選んだケースもあるでしょう。
その場合、どうしても1つのお墓にまとめるというのは、少し躊躇ってしまう気持ちになるかもしれません。
もちろん、先祖の意思を尊重するという思いも凄く大事なことではあります。
しかし、何よりも今生きている人の気持ちというのも大事なわけですから、1つにまとめることで結果的に負担も小さくなり、お墓参りに行ける回数なども増えるのであれば、ご先祖様も喜んでくれるかと思うわけです。
どうしてもやるかどうか悩んでいる場合は、まずは専門の業者に相談をしてみて、アドバイスをしてもらうのもいいでしょう。

車を使って霊園まで行く場合

2014-10-08

車を持っている人であれば、霊園まで車を使って行く人が大半だと思います。
軽自動車でも5人、大型車なら8人ほど乗ることができますから、複数台あればそれなりの人数になっても困ることはありません。

車だと便利

車であれば、現地まで直接行くことができますから、高齢者の人がいても問題ありません。
電車のように最寄駅から長時間歩いたり、バスのように範囲が限られたり、タクシーのように高額な料金が必要なわけでもありません。
車を持っている人であれば、ある程度遠い場所の霊園を選ぶこともできますから、選択肢の方も広くなるかもしれません。
地方の人はもちろん、都市部の人でもあればお墓参りに便利であることに変わりはありません。
さて、車で霊園に行く場合の注意点ですが、まず時期や場所によっては渋滞に巻き込まれる場合があるので、地元の人なら分かっているとは思いますが、時間には余裕を持って行きたいところです。
次に、場所によっては駐車場からある程度歩かなければ行けない場合もありますし、車で通れないことはないが、通行が困難な道がある場合もあります。
したがって、たとえ車であったとしても、歩くことも頭に入れておかなければなりません。
お盆の時期になれば、特に人がたくさんいるでしょうから、場合によっては駐車場が満車だというケースもありえなくはありません。
近くにコインパーキングなどがない場合、最悪駐車場が空くのを待たないといけないので、このような時期に訪れる場合は、なるべく早い時間帯に訪れたいところです。
あとは、霊園周辺の道路というのは、少し複雑な作りになっているケースも少なくないので、くれぐれも事故には気をつけるようにしましょう。

運転には注意を

特に、狭い道路であったり坂道を通る時には、対面者との事故には十分に注意するようにしましょう。
また、普段あまり車を運転しない人や、慣れていないレンタカーを運転する場合であっても、注意しながら運転するようにしましょう。

Copyright(c) 2014 家族葬の進め方 All Rights Reserved.